1月ごろになると毎年流行するインフルエンザですが、いったいどこからインフルエンザ菌はやってくるのでしょうか?そんなインフルエンザの特徴と予防方法について詳しく解説してまいります。

悪性症状になる前のインフルエンザ早期治療

インフルエンザはそれ自体では今の医療で十分に完治できる病気ですが、他に持病を持っている方や免疫力が低下している方がかかると、非常に悪性の症状を引き起こすことがあります。ですのでそのような事態を避けるためにも、インフルエンザを早期に発見し重症にならないよう注意する必要があります。
風邪とは異なる、インフルエンザ特有の早期症状とはどのようなものでしょうか。まずその症状の出方に違いがあります。風邪であれば発熱やのどの痛み、鼻水などの症状がじわじわと出てきます。しかしインフルエンザに感染した場合、発熱や悪寒、関節の痛みなどが一気に表れるのが特徴的です。次に症状の種類も異なってきます。特に早期に関節痛や筋肉痛がある場合はインフルエンザである可能性が非常に高いと言えます。その代わり一般的な風邪によく見られるくしゃみや鼻水、のどの痛みなどは早期症状としてはあまり見られません。
そしてこれらの症状が現れた場合できるだけ早く病院に行き薬を処方してもらう必要があります。高齢者や小さい子ども、妊婦の方などはインフルエンザによって悪性の合併症を引き起こす可能性があるので一刻も早くインフルエンザを治さないといけません。早期にこれらの症状を感じたら、とにかく水分の補給をこまめに行いましょう。一度にたくさん飲む必要はないのでのどが渇いていなくても少しずつ何度も飲みましょう。あとは自身が周囲への感染源になってしまわないようマスクを着用すること、そして加湿器などで部屋の乾燥を防ぐことです。ウイルスは乾燥した状況で繁殖するので、安静にしていて症状が軽くなっても乾燥した部屋にいると空間内にウイルスが繁殖してしまい治りにくいと言うこともあります。ですので感知するための環境をきちんと整えておきましょう。
以上のようにインフルエンザ感染の症状を頭に入れた上で、悪性の症状が発症する前に自身でできる治療を行っていきましょう。